新春に思う

みなさま 新年明けましておめでとうございます。
本年も「グループファシリテーターの会Seeds」をどうぞよろしくお願い申し上げます。また、仲間のみんな、新たな気持ちで本年も一緒にやっていきましょう。よろしくね。
 さて、ご挨拶だけではなんですので、私の今ここの気持ちをお話したいと思います。実は、私は昨年12月のブログの当番でした。忙しい年末を過ごしつつ、それに気づいたのが除夜の鐘が鳴り終わった時刻でありました。歳の最後にというか新年早々というか・・・やってしまったな~と思いつつ、はて、何を書こうかとこの2・3日あれこれと思い巡らしておりました。
 年始のテレビ番組は、人気ドラマのSP総集編や芸能人のバラエティー番組が多いのですが、うちでは、なんとなく、昨日から「西遊記の傑作選SP」が流れておりまして、バーゲンにゴルフ練習にと出て行く息子や夫の出入りの合間に家事をしつつ見ておりました。ご存知、三蔵法師と3人の弟子が天竺をめざして旅をする物語ですが、このドラマのテーマは「仲間」。悪キャラにだまされたり、追い詰められたり、何度もピンチが訪れるのですが、そのたびに、仲間を信じ、助け合って乗り越えていく物語です。
 これを見ていて、「仲間」という言葉に新鮮に惹かれる気持ちになりました。私にも、Seedsの仲間、職場の仲間、地域の仲間があります。家族も、人生という旅を一緒に過ごしている仲間と言えるかもしれません。仲間という字は、人の中、間、と書きます。人と人の間に芽生えるもの、生まれるもの、その人々を含めた全体を、仲間とさしていうのかもしれません。
「仲間」と声に出していうと、なんだか、あたたかな、安心できる感じがするのは私だけでしょうか。きっと、それぞれの中に、いろいろな仲間への思いや、期待や、感謝が、今までの出来事の思い出のかけらとともに、浮かんでくるのではないでしょうか。
 私は、ともすると、自分のことで精一杯で仲間を意識する余裕がないことがあります。こいつが、たぶん、一番の欠点だと思うのですが、そういう私をも見守り、助言し、受け入れてくれる本当の「仲間」がいることが、なによりの私の財産だとしみじみ思います。
 新年の最初に、こんなふうに仲間を思い、感謝できることをしみじみ幸せだな~と思っております。
 仲間のみなさま、本年もどうぞよろしくお願いしますね。
そして、人から人へそんな仲間をどんどん増やしていきましょう。 ruko


新春に思う” に対して1件のコメントがあります。

  1. nori より:

    仲間とは何だろうかと思うとき、それぞれみんな違う立場にあることを互いに理解しながら、なにかの目的があればともに協力し、困難な状況であればそれを分かち合って立ち向かおうと自然に思える人たちの集まりとでもいうのかなあ。
    たとえ自分には理解できない行為や考えであっても、「あの人らしいや」なんて、鷹揚に思える人たちのこと・・・まさしく友というものですよね。
    今年も、そんな仲間とのつきあいがさらに深まることを期待したいです。

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