対人援助職

この10日ほど、毎日病院に通っています。
といっても、自分の病気ではなく、パートナーが入院したためです。
私自身の入院の経験は出産以外になく、また、10日以上の入院に付き合うという経験もないので、私にとって毎日病院に通うというのは、人生初めての経験です。
今回の病院通いでは、主治医、病棟の看護スタッフはもちろんのこと、ICUの看護スタッフとの関わりも経験しました。実際、私が話したりしたスタッフはパートナーが関わったスタッフのごく一部なのですが、その限られたスタッフとの関わりの中で感じたことがあります。
それは、スタッフの一人ひとりが「対人援助職」としての自覚をしっかり持ち、患者やその家族に接していてくれるということです。
これは、私だけの感想ではなく、患者であるパートナーも感じているようです。
ところで、Seedsの活動の「ラボラトリー体験学習」は、こういった「対人援助職」に携わる人に必要とされてきていて、実際に、メンバーの中からも看護学校に講師として出掛けています。
ふと、ここのスタッフも同じような研修を受けているのかなと思ったら、なんとなく安心したり、嬉しくなったりしました。
実際はどんな研修を受けてきているんだろう、ここに付属している看護学校ではどうだろう?とも、考えてしまいました。
いずれにせよ、きっと、私が通っている病院のスタッフも、「対人援助職」としての自覚と、必要なセンスを研修の中でまたは、彼らの仕事場で「体験学習の循環過程(サークル)」を回すことで磨いているんでしょう。
私はというと、この“援助された”経験を自分のSeedsの活動にどうやったら活かすことが出来るかな?とも思ったりしました。


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