古いもの・新しいもの

1月15日は“小正月”。ちょっと前までは、この日が「成人の日」でしたね。
祝祭日の『ハッピーマンデー』化で、いろいろ変化のあった方も多いんじゃないかなと思い出しました。かくいう私の妹は、昔の「体育の日」に結婚したのですが、今では、記念日はただのウィークデーになることが多くなってしまっています。
最近、私の登録しているソーシャルネットワーキングサイトのコミュニティーで、“湯たんぽ”の話題が出ました。その話題はいろいろ広がりを見せ、今は「先人の知恵」というところでのやり取りに発展しています。
また、同じサイトの別コミュニティーでは、「防災」についての話で盛り上がりました。その中で、「“隣組”のような感覚が必要なのかなぁ」という書き込みがありました。
17日は兵庫県南部地震、つまり「阪神大震災」の起こった日です。当時、“隣組”こそ存在しなかったですが、近隣の住人が助け合ってという姿が当たり前のようにみられた気がします。12年前のことです。
“隣組”って言ってるけど、本当のところは何だろうと思って、Wikipediaで調べてみました。“隣組”のページに「…現在でも、回覧板の配布など、隣組で行なわれていた活動の一部は、町内会・区(政令指定都市の区ではない)・自治会に引き継がれている。…」とありました。
また、「遠くの親類より近くの他人」とも言います。やはり、いざというときには、近隣の人たちと、力を合わせるのが大切なんだなぁと言うのは実感しています。
じゃあ、「近くの他人」様とどうやって、コミュニケートするか。(それもいざというときに)なんとなく感じるのは、「お互いさま」の感覚を持ちながら、お付き合いすることかな?と思います。
先述の“湯たんぽ”は昔とは材質が変わって、扱いやすくなっているようです。
“人”か、または、“人の関係”も昔とは変わっているのかもしれませんが、“湯たんぽ”の良さが変わらず見直されているのと同じで、“人と人の関わり”の良さにも着目できるような出来事が増えれば良いのになあと、殺伐とした事件の多いこのごろに思ったりしました。
ソーシャルネットワーキングサイトもなかなかのものですよ。


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