同世代?

少し遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。今年は元日から大きな地震があり、被災された方が多くいて心が痛みます。また、それに伴う飛行機事故も起きてしまい、こちらも尊い命が奪われてしまいました。ただ日航機の乗客乗員の方が全員無事だったことが、本当に良かったと思っています。

同じ中部圏に住むものとして、何かできることがあればと思いますが、具体的に動くことは難しく、できるのは義援金でしょうか。高齢者の多い地域でもありますので、一時でなく長い支援が必要なのではないかと思います。

こんな状況の中で、この内容がブログに適切かどうか不安ですが、年末に経験したことを書かせていただこうと思います。

年末の27日に久しぶりにコンサートに行きました。何年振りかのコンサートはユーミン。私たちには大スターですし、コンサートが派手なことでも有名な方です。ましてや今年はデビュー50周年。たまたまチケットを2枚手に入れたので、同じようにチケットを手に入れた友人たちと4人で行ってきました。

ユーミンは私が中学の時に荒井由美さんとしてデビューされたのですが、私にとっては既に完成された大人の女性のイメージで、子供の私は知らない世界を歌で表現している感じがしました。今では「魔女の宅急便」の音楽として若者にも知られている「やさしさに包まれたなら」は、当時は不二家のソフトエクレアというソフトキャンディーのCMソングで有名でした。その後も人気ドラマの主題歌などもあり、そのドラマの内容にも影響されて、私よりずっと大人の女性として存在し続けていました。この歌だけでなく、この頃のユーミンの歌は歌詞が無くてもある程度歌えてしまうのが、ちょっと怖いなぁとも思っています。

今回コンサートに行って、来場客が同年代ばかりなのに驚いたと同時に、そうだよなぁとも思いました。我が息子たちも全く興味を示しませんでしたから、若者が来ることは少ないのでしょうね。一方、私たちの年代は、人生の節目にユーミンの歌があり、一緒に生きてきた感じがあります。同じようにサザンやオフコース、竹内まりあ、山下達郎等々も、自分の人生の1シーンのバックには流れていたように思います。

コンサートの始まりを待っている時間に、友達とユーミンはおいくつかという話になりました。私は自分よりずっと年上のイメージだったので、10歳ぐらい上かと思ったのですが、なんとその半分でした。ましてや1950年代生まれという同世代だったのです。サザンや竹内まりあさんも同年代ということになります。これは驚きでした。中学生の私にとって、あんなに大人だった人たちが、さして歳の変わらない同世代だったのです。

そう思って見るからか、ステージ上のユーミンは私にとって随分年上には見えず、何だか身近な存在に思えたのも不思議な感じでした。これ以上は動くの大変だよなと私が思うところでは動きが少なくなり、バックダンサーの方たちがしっかりパフォーマンスしていました。でも久しぶりのコンサートは、装置や演出も派手で、とっても楽しめました。これからは同年代のスターとして、応援させていただこうと思っています。

今年はユーミンに限らず、時々コンサートにも行きたいと思っています。