長期出張

コロナ騒ぎが始めって以来、一人で家を長期に空けることが無くなっていました。それまでは、平気で宿泊研修や海外旅行など、一週間以上家を離れることは時々ありました。
今回、久しぶりに9泊10日という長期間、家を離れて山梨県の清里に滞在しています。現在、7日目の朝を迎えています。

今回は、前半が研修講師、後半は仲間たちとの研修会です。7日目の今日は1日のインターバルで、これから蕎麦でも食べに行き、夫への罪滅ぼしのお土産にする日本酒を、酒蔵にでも買いに行こうかと思っています。唯一の自由な1日を、エンジョイしようと思っている訳です。
宿泊している清泉寮は、私にとっては年に何回も来る馴染みの宿泊施設ですし、今回は部屋も配慮していただいてスイートルームなので、ゆったりと過ごしています。顔馴染みのスタッフも多く、声をかけてくださったりもします。そのスタッフの方々にも、「今回は長いですね。」と言われています。
という訳で、快適(今までは仕事がハードでしたが)に過ごしているのです。でも、心の中では、ちょっとした寂しさがあるのです。

コロナ前は私に孫はいなかったのですが、今は私に2人の孫がいます(既に何度かブログに登場しています)。一人は隣に住んでいるので、ちょくちょく会います。私にとっては、とても楽しい癒しの時間を運んでくれています。
1月からは授業が無いこともあって、愛犬のモフとも一緒に過ごす時間が多くなっていました。あのもふもふの身体にふれることで、これも凄い癒しになっていました。
そういう時間が無い毎日が寂しいのでしょうね。

今の時間に文句があるわけでも、充実していないわけでもありませんが、どこか寂しいと感じています。今までは、あまり感じたことのない空虚感のように思います。
改めて、人はおかれている環境によって、感じることや思うことが大きく変わるものだなぁと思っています。割と家を空けることに抵抗のなかった私には、大きな違いなのです。
ひょっとしたら、当たり前の感覚に今まで気づいていなかっただけなのかもしれませんが・・・。

アイキャッチの写真は、仕事の合間で家族にLINEした時に、「モフはシカトです。」というメッセージと一緒に夫が送ってくれた写真です。「何でこの写真!前から撮ってよね。」と思わずつぶやいてしまいました。
嫁たちは、孫の写真を送ってくれたり、近況報告をしてくれたりしてくれて、本当にありがたいことです。

そろそろ、海外旅行などにも行こうかと思っていますし、宿泊の研修も始めていますので、長短はあっても家を空けることは多くなっていくでしょう。そのうちに今のような感覚も消えていくのでしょうか?それもまたちょっと悲しいような・・・。
まあ身勝手な話です。

日曜日に家に帰ります。
私に向かって両手を広げて抱っこをねだる孫と、尻尾をブルンブルンまわして、出迎えてくれるモフに会うことが一番の楽しみです。
その日を楽しみに、あと4日過ごします。

さ、蕎麦食べて、お酒買いに醸造元に行ってみよう!