難しい注文

梅雨時間近になって、日本らしい蒸し暑さを感じる日がでてきています。マスク着用と熱中症回避のバランスが難しくなりますね。皆様お気をつけください。

先月のブログから後の私の日常で、どうしてもコミュニケーションが上手くいかなかった笑い話のような話があるので、今日はそのことを紹介しようと思います。

皆さんも経験があると思いますが、結婚式の引き出物でカタログから商品を選ぶものがありますよね。我が家でも暫く前にいただいたカタログがあって、そろそろ注文しておこうと自分ではなかなか買わない高級メロンを注文しました。注文は添付されていたハガキ。ここに配送指定日を記入するところがあり、私は5月19日を指定して投函しました。しかし、4月の始めにメロンが送られてきてしまったのです。我が家にはメロンが大好物が一人いて、一緒に食べられる日を選んで指定していたので、問い合わせ先に話してみることにしました。すると、「今回の物は回収して、改めて5月19日に配送する」と言われたので、「ではお願いします」ということで、回収していただき、5月19日を楽しみに待っていました。

ところが、19日になっても高級メロンはやってきません。問い合わせ先は17:00までなので、16:30頃に電話をして事情を話しました。すると、「今在庫がないので」おっしゃいました。そこで、どうなるのかを問うと、急にこの商品は日時の指定できないものだとか、集荷後の随時発送だとおっしゃるので、「では、4月の折になぜ5月19日指定をOKしたのか?」などこちらの疑問点を投げかけると、「おっしゃるとおりです。すみません。」を繰り返すのみ。私は心の中で、”マニュアルどおりの応答をしてるんだな”と思いつつ、「私はどうすればいいのでしょうか?」とお聞きしました。お応えは、「調べましてお返事させていただきます」

暫くすると、違う人から「特別に28日配送をさせていただきます」と、めちゃめちゃ特別に対応した感をアピールする返事がありました。実は私はその日は泊まりで名古屋を離れていて、荷物を受け取ることができないので、その日は受け取れない旨を伝え、それ以降で受け取れる日を指定したいと申し出ました。すると「日時指定のできない商品です」というお返事でした。そこで「では私はどうすればいいのでしょうか?」と投げかけてみました。「28日には受け取っていただけないということですね」というので、「自宅にいないので受け取れません。今はメロンは旬の頃と思いますが、6月の初旬とか少し長い期間で指定することはできないのでしょうか?」と言うと、「指定はできません」とお返事があり、今度はまた「5月28日はダメということですね」と少し特別対応なのにという感じでおっしゃいました。私は「メロンは難しそうですし、当初の目的は達成できないので、考え直すというのは有りでしょうか?」と、もう不毛なやりとりを終わりにしたいと聞いてみました。「メロンはキャンセルですか⁉」「はい。カタログで日時指定ができるもので検討し直したいのですが、手元に既にカタログがないので、再送をお願いできますでしょうか?」「カタログを送り直すには1週間から10日かかります」「結構です。再申し込みの期限もあればお伝えください」「期限はありませんが、メロンはキャンセルするんですか?カタログ送付は時間がかかりますよ」と繰り返されるので、「はい。カタログ送付でお願いします」とこの時の電話は終わりました。

2日後、夕方帰宅すると不在連絡票が入っていました。送り主はカタログの会社。私はカタログ送るの早かったなぁと思って、配送会社に再配達を依頼しました。そして・・・私の手元には、桐の箱に入った高級メロンがやってきました。その4日後にはカタログも送られてきたのです。何だこりゃ‼

私にはめちゃめちゃ難しい注文になりました。