京都冬の旅

2月の8,9日に、高校時代のと友人と京都に一泊旅行に行きました。

2人で一泊旅行に出かけるのは30年ぶりかもしれません。

 

今回の目的は、

京都のレストランのランチ券をもっており、

その期限が切れそうなので使いたい、ということと、

智積院で長谷川等伯の桜楓図を見たい、

そして、友人は伏見稲荷に行ってみたいという希望があって、

大きくはその3つの目的で出かけました。

友人は手作りが大好きなので、

もし、やっていればクラフト市のようなところに行きたいと思ったのですが、

それはかないませんでした。

 

 

智積院はわたしたちだけだったので、とても贅沢な時間を過ごしました。

季節がよいとお庭もきれいかもしれませんが、

冬の淋しいお庭が、逆に等伯の迫力ある襖絵を引き立たせてくれたように感じ、堪能できました。

 

伏見稲荷は、ここは本当に京都か?と思うほど人が多く、別世界でした。

それと、最近映画の撮影があったようで若い人や外国人の方が多かったです。

でも、たくさんの鳥居をくぐり抜けるときは、多くの人がいながらも一種の静寂を感じました。

 

友人は御朱印を集めていて、

智積院で、彼女が御朱印をもらうのを見ていて、

ふっくらとした筆文字が、とても素敵だったので、

そのあとに行った三十三間堂で私も御朱印集めデビューをしました。

参詣、参拝のしるしにもらうものだということはきちんと心得つつ、御朱印集めを楽しむことにしました。

 

宝願寺という小さなお寺は、

昨年ブレイクした伊藤若冲の家の菩提寺だということで、

若冲のどくろがデザインされた御朱印シールがもらえました。

当初の旅の目的にプラスアルファが加わり、新しい体験と発見がある旅となりました。

 

ランチの店もどなたかの古いお宅が改装された所で、

雪のちらつく寒い日でしたが、

お料理もおいしかったですし、

雪のおかげで一段と風情があって、まさに京都冬の旅となりました。

 

 

 

 

 


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