指揮者

今年のお正月は風邪で寝込んでしまったこともあり

テレビよりラジオ番組をよくきいていた

 

NHKFMで指揮者にインタビューしている番組があった

司会者が

「初めて指揮をする場合オーケストラのみなさんに指揮者として

どんなふうに指示されるのですか?例えばどんな言葉かけなんでしょうか・・?」

と尋ねた時に、

 

「師である○○氏から指揮は言葉でなく手で指示するように言われ

私もそうだなと実感してます。

言葉では何十人というオーケストラメンバーそれぞれが

その人のイメージできいてしまうのでうまく伝わらない

言葉より手のほうが伝わり易いと思っています。」

というようなことを答えていた

 

それをききながら昔テレビでみたカラヤンが指揮をしている様子がふっと頭の中に蘇った

手の動きで正確なテンポを伝え、指の動き、指の間隔や関節をまげての動きで

微妙なニュアンスを伝え、またここはというところでは眼光鋭くオーケストラを

睨みつけるように指揮をする姿だ

今度オーケストラを聞くときは指揮者の動きにも注目してみよう


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