お気に入りドラマ雑感

12月にはいって、ドラマ好きの私としては、お気にいりが終わっていくのが寂しいです。

この頃は「○○ロス」というらしいですね。

 

今年はなんといっても「真田丸」に一年間楽しませてもらいました。

どのキャラクターもこれまでとは一味違う人間味あふれる描き方で、

愛着がわく人物が多かったなと思いました。

幸村もきりも、信幸も、真田一族の面々はもちろんのこと、

光成や上杉景勝や家康、秀吉、伊達政宗などの歴史上の重要人物も

強い人というより、かわいらしい人に思ってみていました。

私は淀殿については、息子を守るためというイメージが強く、

あまり好きではなかったのですが、

死に場所を求めていたというとらえ方でみたり、

彼女の孤独感に想像力をはせると、なんだかいとおしく感じるようになりました。

 

昨日は通称「逃げ恥」が終わりました。

毎回楽しみなドラマで、こっそり「恋ダンス」もやってみましたが、

私には難しかったです。

結婚は、二人の協働作業だと結婚式のスピーチでよく言われるけど、

このドラマは、じゃあどうすることが協働作業なのかを具体的にしてくれたなと思いました。

そして、「好きだから」という言葉でうやむやにされているところや

「あたり前」と思っている固定概念をひとつづつ「本当にそうか?」と

考えさせてくれたと思いました。

私は新婚夫婦ではないけど、

この先の人生を夫と協働作業する努力をするんだと改めて思いました。

その協働作業をどのようにしていくかは私たち次第だし、

悪戦苦闘するかもしれないけど、二人が納得できる楽しいものにできたらいいなと思います。

 

この秋は私的にはドラマ豊作で、

天海祐希主演の「シェフ」や石原さとみの「地味すご」BSの「山女日記」など、

お気に入りがたくさんありました。

来年もどんな物語に出会えるか、楽しみです。

 

 


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