観光列車

先日学生時代のサークル主催の

年に1度の集まりで小豆島に行ってきました

今年は小豆島で15人ほどのメンバーが集合予定になっていました

 

毎年名古屋から一緒に行ってくれる友人が2人いたのですが

今年にかぎって生憎2人とも都合が悪くなりました

そこで他県から来るメンバーと直島で待ち合わせることにして

私一人で直島までの船がでている宇野に向かいました

 

宇野は縁があるもので30年近く前

まだ営業していた宇高連絡船に乗って

高知に行く際に降り立ったところでした

 

今回は岡山までは新幹線を利用したのですが

せっかくのきままな一人旅

岡山から宇野まで1日1本だけ走る

観光列車「La Malle de Bois(ラマルドボア)」に乗ることにしました

JRになってから私自身初めて乗る観光列車になります

 

まずプラットフォームに昔船乗りが時を告げたといわれる鐘があり

出発時にスタッフが鳴らしてくれ旅の情緒を醸し出してくれます

この電車は実は自転車をそのまま乗せるサイクルスペースもあり

宇野から瀬戸内の島々でサイクリングを楽しむことができそうです

 

いよいよ出発‼

2両編成とコンパクトながら窓に面してカウンター席が並んでおり

席に座りながら景色がよくみえるようになっています

すぐに木々や田んぼの緑が目に飛び込んできました

 

アテンダントのおしぼりサービスは勿論のこと

La Malle de Bois(ラマルドボア)の看板を手にしての写真撮影サービスもあります

 

カウンター席の上部(窓枠の上)には本棚があり

そこに並んでいる瀬戸内に関する本を自由に読むこともできます

 

瀬戸内国際芸術祭の開催時期だったからか

それに纏わるグッズが車内に所狭しと置いてありました

また停車駅では必ず絵やモニュメント展示をみれるようになっており

ちょっとした美術館にいる気分になります

 

国鉄時代の列車サービスでは考えられないような

1時間の観光列車の旅を満喫しました


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。