青蓮院

先週末約15年ぶりに友人に会うために京都に行ってきました

年月がたったとはいえお互い年賀状やメールで近況を伝えていたので

すぐに話は盛り上がり食べながら歩きながらいっぱいおしゃべりしました

 

そんななかで彼女が私を青蓮院(しょうれんいん)に誘ってくれ

土曜日小雨のなか東山にあるそのお寺にむかいました

 

私は青蓮院の前知識は何もなく訪れましたが

玄関から中にはいってビックリ‼

Seedsで時々話題になる最澄の言葉の

「國寶は何物ぞ・・一隅を照らす。これ則國寶也と」の屏風が

ドンと鎮座ましましていたからです

なんでも最澄が造った住坊の青蓮坊が青蓮院の起源だそうです

 

そのまま中に進んでもう一つビックリ‼

襖絵の見事なことといったらありませんでした

木村英輝という絵師による力作で

仏教にも深い縁がある蓮の絵がかかれていました

 

その襖絵は描写や色使いがまるで若冲のようで

薄い青の蓮は「青の幻想」

えんじ色の蓮は「生命賛歌」

濃い青の葉に赤・白・黄の蓮の花は「極楽浄土」をあらわし

その力強さや迫力を言葉で伝えるのが難しいです

 

お庭も見事でさすがに一時仮御所になっただけあります

ちょうど紫陽花が咲き始めており

庭の緑に映えて美しかったです

 

まだまだ私の知らない京都が此処あそこにあるんだなと思い

また訪ねたくなる街でした

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