秋の町内運動会

秋たけなわの行楽日和の週末でした。
山もそろそろ紅葉が始まって美しい季節です。
私の住む町は、秋のイベントとして、小運動会が開かれました。
運動会と言えども、町内対抗の綱引きと長縄と玉入れを、
おとな対象と子ども対象に分かれてする程度のものです。
参加人数はおとなと子どもを合わせて300人ぐらいの人が集まったようです。
年齢層は、30代から40代半ばくらいの方が多く、子どもと一緒に、という方が圧倒的です。
40代後半から50代はほんの少し、
それ以上の方はお孫さん一緒においでになっている方がちらほらという感じです。
年齢層の偏りは少し気になるところです。
私は受付と景品係でしたので、競技には参加しませんでしたが
みなさんとても楽しんでいらっしゃるようでしたし、
台所用品やお菓子、お米などの景品をたくさんもらってうれしそうでした。
この頃は運動会をする町内会は減っているようです。
私たちの町は、以前はウオークラリーをしていたようですが、
ご近所のかかわりがうまれないため、運動会に変えたようです。
来年は役員ではないので、参加できますが、行くかどうかは微妙なところです。
どうしても行かなくてはというモチベ―ションがないからです。
そうした意味ではこの運動会に目的があるとしたら、
それは達成されているのだろうかと疑問には思います。
ただ、運営の中心になっておられた体育委員と称される方たち11名は、
全員が40歳前後から50前くらいの男性で、スムーズに段取りよく、
仕事を楽しむようにされていて、私はその姿に感心し、
いいものを見させてもらったなと思いました。
たかが1年限りの役員の仕事ですが、体育委員のみなさんが
20年ぶり復活の夏祭りの経験をへて、さらに今回の運動会と、
短い時間でチームになって、効率よく楽しげに仕事を進めていて、すごいなと思いました。
日ごろ組織の中で、他者とともに働く能力をみがいておられるからかなとも。
私自身は自分の仕事を淡々とこなし、競技を楽しまれているご近所さんを見ながら
日焼けしないかを気にしつつ、私の係りの人たちと楽しく過ごしました。
なにかを目的をもって一緒にする体験が楽しければ楽しいほど、
互いの間柄を深めてくれるものだと実感しながら。
 


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