造形教室から

お天気に恵まれた週末でした。
Seeds の何人かは、京都へ研修に出かましたが、私は、土、日と仕事や予定があり
残念ながら一緒に参加できませんでした。
次のSeedsの定例会で、報告があるかな、と今から楽しみです。
さて、私の週末はというと、土曜日は、終日仕事でした。
私は聖公会の教会が母体となっているセンターで働いていますが、
この土曜日は、子どもの造形教室がありました。
第2、第4土曜日、朝10時から午後4時まで、教会を貸し切って、ホールや庭などで
子どもたちが自由に創作活動を行う教室です。
日曜日には礼拝が行われる場所ですが、まるで町工場かアトリエのように、
様々な工作道具や素材が並びます。
木工をする子、絵を描く子、手芸やビーズをする子、石膏を固める子、
庭で廃材を使って大きい作品にトライする子、などなど・・・・。
6時間は、長時間です。
いつの間にか、子どもたち同士で、遊びも生まれたりします。
庭でひたすら泥遊びに興じたり、紙飛行機大会で熱くなったり、
おやつがピザと聞いて、かまどを作ってみたり。
この造形教室には、3人のプロのアーティストが、子どもたちのリーダーとして関わっています。
絵本作家、画家、彫刻家のそれぞれの専門の芸術家ですが、子どもたちひとり一人の興味や創造力をじっくり、ゆっくり引き出していくことを大切にしています。
そのために、これを作りましょう、といった課題やおすすめはありません。
その子が自分の力で動いて、自分を磨いていけるようにする、という姿勢です。
子どもたちとリーダーが織りなすユニークな共同体。

私も、造形教室の運営を一緒に担いながら、子どもたちとリーダーたちとの関わりを通して、一人のファシリテーターとして学んでいます。
 


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