ジャズライブ

 先日友人との待ち合わせで久々に栄のオアシスに仕事帰りに寄った。待ち合わせの時間より少し早く着いたのでオアシスをブラブラし始めたら、どこかからジャズが流れてきた。それも放送でなくライブのようだ。音がするほうに近づくと、半円形の人だかりがあり、その中で若い3人の青年がジャズを演奏していた。
 私の知っている曲だったので、思わず足でリズムをとりからだが動きだした。
 彼らの演奏を聴きながらふと昨年初めて参加した、岡崎ジャズストリートの演奏を思い出した。岡崎では4つのセッションに参加したが、年配のいぶし銀のおじさまの演奏が多かった。その演奏は時におおらかに、ときにしっとり感があり、大人の感じがする音色だった。曲と曲の間のMCもそれぞれ工夫されていて1日ジャズ三昧の楽しい日を過ごした。
 それと比べると目の前の若い演奏家の音色は、力強く、とてもエネルギッシュだ。きいているこっちにも元気がもらえるような演奏だった。ちょうどその日はお客さんに怒られ、ちょっとへこんでいた私の気分も明るくなった。
 音楽にはホントに目に見えない何か力があるなぁ~と感じた時だった。


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