お気に入り

 

若葉が一斉に芽吹く新緑の季節が
やってきました。

やわらかい若草色の葉っぱが
キラキラ・・・と、お日様に照らされて
なんだか、美味しいものを食べているように
心に染みてきて、癒されます。


朝食を食べながら、食卓から見えるエゴの木は、
実を言うと・・・
私の「お気に入りの木」です。

季節ごとに、色々な表情を見せてくれるのですが、
桜が咲く頃は、まだ、花冷えもするので、新芽は、
まだだよ・・・と言っているようで、小さく、固く、
じっとしています。

桜吹雪が舞う頃から、少しづつ新芽が開きだし、
一雨ごとに、大きくなっていく様子が、
まるで、赤ちゃんの小さな手が、
グーからパーにひらく時のような感じで、
とても可愛くて、ユーモラスで、癒されます。


お気入り・・・という言葉から、思い出すのは、
映画「サウンドミュージック」
雷雨の夜、家庭教師マリアが、怯える子どもたちに
悲しいときは、自分のお気に入りを思い出して
歌いましょう・・・・・! と励まして、少しユーモラスに
歌うシーン。

マリアの優しくて、ユーモラスなところや、
子どもたちとの距離が近づいていく辺りなど、
この映画も私の「お気に入り」の一つです。

ちょっと懐かしいので、紹介してみます。


Raindrops on roses and whiskers on kittens

薔薇の花びらの雫 子猫のひげ
Bright copper kettles and warm woolen mittens
銅製の光るケトル 暖かいウールのミトン
Brown paper packages tied un with strings
紐で結ばれた茶色い紙の包み
These are a few of my favorite things
それが私のお気に入り

Cream colored ponies and crisp apple strudles
クリーム色の子馬 パリパリのリンゴのストラドル
Doorbells and sleighbells and schnitzel with noodls
ドアベル そりのベル カツレツにヌードル
Wild geese that fly with the moon on their wings
月夜を飛ぶ雁の群れ
These are a few of my favorite things
それが私のお気に入り

Girls in white dresses with blue satin sashes
白いドレスに青い飾り帯の女の子
Snowflakes that stay on my nose and eyelaches
私の鼻とまつげにつもる雪
Silver white winters that melt into springs
白銀の冬が春に変わる頃
These are a few of my favorite things
それが私のお気に入り

When the dog bites, when the bee stings
犬が噛んだり蜂が刺したり
When I’m feeling sad
悲しい気持ちになるとき

I simply remenber my favorite things
私はただ 自分のお気に入りを思い出す
And then I don’t feel so bad
そうすれば そんなにつらい気分じゃなくなる

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