パーソナルスペース

大阪で一人暮らしをしている息子が引っ越しをした。
前の部屋のほぼ1.5倍の広さになった。
何となくゆったりして、落ち着いた雰囲気になったように思う。
引っ越しの手伝いで前の息子の部屋に仕事のついでに2泊した。
荷物を詰めた段ボールなどもあり、私が寝るスペースを確保するのに苦労をした。
息子は一人暮らしがすっかり身についているので、私がいても自分のペースで動いている。
半径2,3メートル以内にいるので、彼のペースに合わせるしかない。
勉強を始めればテレビも見れないので、私はおとなしくしている。
そのうちに寝てしまい、すっかり夢の中。
息子が寝る頃に声をかけて起してくれた。
私はその後、寝る支度をすることになる。
寝ようとしている息子には迷惑な行動だ。
私は遠慮しながら動くが、なんせ狭いのでどうすることもできない。
日常の動きを確保するには、お互いのパーソナルスペースが確保できない。
結構これはストレスである。
決して息子と仲が悪い訳ではないが、自分の自由な動きを確保する空間があるということが、こんなにも大切なことだったのだと痛感した。
引っ越しの日、その日にやってきた夫と共に新居に泊めてもらったが、同じ一部屋でも広くなったおかげで少しゆったりと寝られたのはありがたかった。
1,2泊ならお互いにパーソナルスペースを、ギリギリ確保できる広さの部屋になったということだろう。
3月に、また大阪での仕事がるので泊めてもらう予定だ。
きっとゆっくり寝られると思う。
でも、息子は「ホテルとったるわ」って言うんだよね。
がー子
 


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