福多幸コース 

 日曜日に休みをもらって、私の両親、息子夫婦、私と夫の3世代で日間賀島に渡り、ふぐ料理を食べに行ってきた。
いいお天気で、車中は快適、船着き場で息子夫妻と合流し、高速船に乗って、島の港へ。
事前に連絡しておいたので、お世話になる民宿のご主人がバンで迎えに来てくれていて、
あっと言う間に、民宿に着いた。
ここは、どうも、有名人の取材が多いお宿らしく、ロビーには、多くの著名人の写真やサインが飾ってあった。最近も西川きよしさん御一行が、番組の取材で訪れている。
混んでいないといいなと思っていたら、ロビーに座りきれないくらいの団体さんが、入ってきて
驚いた。20人以上はいらしたと思う。ロビーはたちまち、煙草臭い状態になってきて・・・
海が見えるお部屋で、家族だけで落ち着いて、ふぐ料理を食べたいと思い、さがしたこじんまりとした
宿だったので、どうなることかと思っていたら、ちゃんと、2階の客室に案内されて、明るい海や三河湾の島々の眺めがきれいな景色が出迎えてくれた。(宴会席は別にあるようで影響はまったくなしだった)
息子は、「こんなたっぷり本格のふぐ料理ははじめてだ!!」とよろこび、てっさの大皿や丸ゆでのタコをスマホで写真撮りまくり、母は、ふぐはもちろんだが、父がカニが苦手なので、なかなか家で食べられないと、父の分までカニを喜んで食べていた。6人前のてっちりは圧巻の量で、そのだしもよく出ており、ぞうすいもみんなおかわり。鍋は大量にみなでつついて食べるのが、やっぱりおいしいんだなと、あらためて思った。
すっかり平らげ、また、高速船に乗り、港へ戻ったのだが、この船もなかなかのもの。島の人の足でもあり、まあ、バスのような役目なんだと思うが、冬の荒れた海の波を掻き分け、最短コースを進むので、観光地の遊覧船とはまったく趣が違う。なにしろ、揺れるし速い。
遊園地のアトラクションよりもリアルで迫力があるね。と、息子たちと話したほどだ。
夫は、それに興味を持ち、帰りは、操舵席の近くに座って、その操縦に見入っていたとあとで言っていた。
帰りにさかなひろばでおみやげに新鮮な海産物を買って息子たちと別れる際に、息子は取った写真をその場でスマホで編集して音声コメント付のアルバムにしてくれた。私のパソコンで見れるように
アドレスを送ってくれた。嫁のUちゃんは、私の父と夫にと、バレンタインのチョコを用意してくれていた。父が、思いがけない孫嫁さんからのプレセントに、照れくさそうに顔をほころばせていたのが嬉しかった。
あたらしい関わりが、生まれた瞬間という気がした。
楽しみにしていた日帰り旅行が無事にできたと、ほっとしたからか、その翌日から、私は(インフルで
)高熱を出す始末なのだけど・・・さっき確かめたら、いまのところ、だれにも移してはいないようで、ほっとしている。
ふぐ食べたあとで、よかった・・・いや、Seedsの例会にご迷惑をおかけしたので、大変に申し訳ないことです。
                                                   ruko


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