お正月に感じたこと
年末年始は、孫疲れというか、家族、親戚、息子家族、両親、義母など、
うちに来たり、食事に出かけたり、泊まったり、入れ替わり、立ち替わりの感じで、
にぎやかに過ごしました。
みんな、元気に顔を合わせられたことは、何よりです。
そんな、落ち着かない、ばたばたした感じの中でも、ふと、思うのは、
親戚を含めて、大きな意味で家族が増えていること。
昨年、3月に長男に二人目の孫が生まれ、10月に甥が結婚し、
去年のお正月に比べると、毎年恒例の食事会のメンバーが
2人も増えていることに。
その上、正月4日の夕方には、次男がフィアンセ?彼女?を連れて
うちに挨拶に来ました。
順調なら、次の正月には、また、一人増えるのかも。
おめでたいことは、いいなと思うし、にぎやかになるのは、楽しい。
顔を合わせるたびに、いろいろな風を運んでくれる。
今年は、ビットコインの話題も?!
みんな嫌がらずに、毎回の集まりを楽しみにしてくれているのが
ありがたいこと。
そろそろ、幹事役を、息子たちの世代に任せたいと思いつつ、
今年は、中華のテーブルを囲みました。
今年で90歳になる父と0歳のひ孫、歳の差90歳は、考えてみればすごいわ。
両親、私たち、子供世代、孫たちと、4世代の集まりが
いつまで続けられるかはわかりませんが、みんなが
それぞれを、気にかけつつ、楽しい時間を過ごせるのは
幸せなこと。感謝です。
それぞれにとって、いい年になるよう、願うばかりです。