春ですね

4月第2週目の日曜です。この2日間は気持ちの良いお天気でしたがその前の数日はびっくりする雨風で、桜はすっかり花を落としてしまいましたね。
庭に咲いたチューリップも、赤、白、黄色と歌にあるような取り合わせで綺麗に咲いてくれていて、眺めるのが楽しみでしたが、この雨風で花びらが落ちてしまいました。
花が落ちたチューリップたちは、ちょっと冴えない姿になってしまい、また来年!ありがとうね・・・とお礼を言って、茎と細長い葉っぱを取り覗きました。ぽっかり空いたところに・・・
さて、次は、どうしましょうか・・・。
気づけば、気温が一気に上がったせいで、花水木が白い花を咲かせてくれています。花びらが、十字架のようにも見えるので、今年もイースターを迎えたタイミングで咲いてくれました。
この木は家を建てた記念にと、親しい知人がプレゼントしてくださり、植えた時は腰の高さだった木も、24年目の春は見上げるほどの高さになりました。
そして、モッコウバラも黄色い花の蕾が少し膨らんできました。
棘がない小さなこの薔薇は、こんもりしていて花瓶に生けて切り花にするとなかなかおしゃれな雰囲気になります。
黄水仙といい、モッコウバラといい、春を感じる色は、桜のようなピンクもありだけれど、私の中では、黄色が推しの色です。
黄色の花たちに出会うとグッと春を感じで元気が出てくるのです。
さて、もう一つ、我が家にある古い木ですが、秋に真っ赤に染まったドウダンツツジも、今は鈴蘭のような小さな白い花がたわわに実っている感じで、これもまた可愛らしいのです。
私が10歳まで過ごした四日市の家の庭にあったものだと聞いてます。ここ数年の酷暑で大部弱ってきていて、ちょっと心配ですが、今年の夏も、、、頑張ってほしいです。
見近かにあるこんな素敵な花たちを、絵心があれば、色鉛筆や水彩絵具でスケッチしたら、さぞ素敵だろうな・・と思いながら眺めていますが、実は、、そのような想いの中、大人のためのアーティザンという手仕事の会を私の職場では、数年前から企画しています。
なんと・・・、4月と5月は「絵に親しむ」という内容なので、そうだ!今年はモッコウバラ、花水木、ドウダンツツジを描いてみたくなりました。
絵葉書のちょっとしたイラストになるかな・・・
母の日のカードにしようかな・・・
栞にもなるかな・・・
仕事モードをしばしスイッチオフにして描くことに集中してみる時間は、素人ながら心が洗われる、とても良い時間です。
昨年は、先生が用意してくれたネギ坊主(ネギの穂先)と黄色の花を描いたことを思い出しました。(写真でございます・・・)
絵にしても音楽にしても、少しゆとりを持って、楽しむ時間を作ってみたいとそんなことを思いつつ、今年は少しペースを落としながら、仕事もそれ以外のこともやっていこうと思います。

