私の夏休み

残暑はまだ厳しいですが、暦は8月も後半に入りましたね。
今年の私の夏休みは、お盆の前後10日ほどを上越で過ごしました。その中で、1日、富山へ行こうということになり、富山県立美術館で開催中の「テオ・ヤンセン展」へ Let's Go !

巨大な「ストライドビースト」が動く様子を見たり、その他の似たような物体(どれも名前が付いています・・・)の展示を見て回りました。
小さなキッドを家人が持っていたので、それだ・・と思っていましたが、実物はとても大きなサイズで、想像を超える迫力がありました。
でも正直なところ、そのアート的な良さについては、あまりよくわかりませんでしたが、それらの作品を生み出していく創造力は、すごいなと感じました。そして、美術館はモダンでとても綺麗ですし、どの階からの景色も素晴らしく、雄大な立山連峰を見渡すことができます。
屋上には「オノマトペの屋上」というネーミングで、ぺたぺたとか、つるつる、もふもふ、といった感覚を体験できる独特な遊具あって、それらを巡りながら子どもたちが楽しく遊べる空間があります。この日も炎天下ながら、楽しそうに遊んでいるお子さんたちがいましたが、私たちはそんなに長くはいれませんでした。遊具によっては、火傷しそうなほど、熱々・・・。
見回りで待機しているシルバーのスタッフさんたちも、暑さ対策をしているとはいえ、思わずご苦労様・・・という気持ちになります。

道路を挟んで反対側に富岩(ふがん)運河の公園があり、水と緑豊かな場所になっていて、そちらにも足を運び、運河クルーズもできるというので、一番小さな船に乗って湖岸の景色を楽しみました。
目線が水辺に近くなるというのは、気持ちがいいものですね。運河を全身に体感したような気分で、想像以上に涼しさを感じました。これなら、鵜飼も川下りもやってみたい!と思ったのですが・・・。

さてこの場所には、ロケーションが美しいというスターバックスもあり、丁度お昼の時間になっていたので、夫と2人で、コーヒーとホットドック風パニーニを注文。結構・・・並びました。
富山に来てまでスタバ・・・?でしたが、近くあるのはここだけで、乗船前にさっと食べるには丁度良いということで決まり! 乗船した時、アナウンスでは、富山空港に着いた外国からの観光客が、わざわざこのスターバックスを見にやってくるのだそうで、そのせい?なのか、インバウンドの人たちも結構いたのでした。
そして、え?と思ったのは、富山空港の愛称というのが、この7月から「富山高山すし空港」になっているとか・・・。インバウンドの利用促進のため?だそうですが・・・。それにしても、もう少しいいネーミングないのかな・・・と思いません?

そして、もう1日、私が帰る前日を休みにしてくれて、妙高山麓の赤倉観光ホテルのカフェへ出かけました。上越からは高速に乗らずに40分ほどで行けるので、時々気晴らしに利用しています。お盆も過ぎた平日だった上に、3時近かったせいか、ホテルのカフェテラスもさほど混んでいませんでした。
こちらは妙高山をバックに、斑尾山、黒姫山、野尻湖が一望でき、標高もあるので、涼しい風が吹いていて、良い時間を過ごすことができました。
この日は、遅まきながら、8月の誕生日をホテルの美味しいケーキでお祝いしてくれました。

私の夏休みはそんな風にして終わりましたが、この間の滞在で時間もたっぷりあったので、何冊か読んでみたい本も楽しめたのはよかったな・・と思います。

おすすめは、2冊と雑誌から・・・

屋根をかける人(門井慶喜著)、金沢を歩く(山出保著)、

Premium8 旅と本と。 ← ← いろいろ本が紹介されていて、読みたくなります。