クオリティオブライフを目指して(実践編)

先月、QOLについて書きました。書いたことが刺激となったのか、実際にQOLに向けて今何をすべきなのかを、数日ずっと考えていました。自分はどうなりたいのか。在りたい自分の姿って、具体的にどんなものだろうか——などなど。そんなモヤっとした気持ちで1〜2週間ほど過ごしていると、なんとなく方向が見えてきた気がしました。遠い先にありたい自分の輪郭が見えてきたので、そこから少しずつ「今」に焦点を引き戻してきました。そしてたどり着いたのが、まず日々の生活を見直す、ということでした。
昨年秋に地元に戻ってから、8か月目に入ります。生活のペースもできてきたころだと思っていたのですが、ここにきて住まいを移すことになり、来週には引っ越しを控えています。それもあってか、ずっとどこか落ち着かない気持ちで過ごしていたことに気づきました。仕事も始まり、ペースができてきたようでいても、どことなく仮住まいのような感覚があって、腰を落ち着けた生活とは言えなかったのかもしれません。そこで、デイリールーティンを見直して、そこから整えていくことにしました。
昔からそうなのですが、例えば部屋が散らかってきて「片付けなきゃ」と思っていても、気持ちがその気になるまで腰が上がりません。自分との根競べのようなものです。今回は、思ったより早く動き出すことができました。ブログに書いて気持ちをアウトプットしたことが、結構大きく影響したのではないかと思っています。
QOLに向けてすべきことを書き出して整理し、日常のルーティンに組み込むことにしました。無理がないように。昔から三日坊主なところがあるのですが、歳とともに「三日坊主を何度でも繰り返せばいい」と思えるようになってきました。「やれないときがあってもいいさ」という気持ちで取り組めると、不思議となんとなく続けられるものですね。
今回のルーティン見直しはまだ実験的な探り探りですが、着実に前進できているように感じています。楽しんで取り組めている自分に気づけることが、QOLに向けてよいスタートが切れているサインかな、と思っています。


