7月に思う

今週は梅雨が戻ったような雨足の強い日が続きました。
線状降水帯にぽっかり入って、猛烈な雨のシャワーを浴びた人も多かったのではないでしょうか・・。
そして、気温はさほど高くはなかったですが、湿気がすごいですね。

7月も半分を折り返し、明日から3連休、そして、お子さんのご家庭では夏休みが始まります。

子どもの頃、夏休みは本当に楽しみだったように思います。
1ヶ月半、どうやって過ごそうか・・・海やプールに連れて行ってもらえるかな?
お祭りにも行けるかな?

普段できないお楽しみがいっぱいあって、勉強も宿題さえすればいいし、スイカもいっぱい食べて、母の実家に遊びに行くと、祖母が巻き寿司を作ってくれていたりと、美味しいものをいっぱい食べた思い出があります。

毎年、母の手作りのワンピースでしたが、「アッパッパ」と言ってましたが、お風呂上がりに着る涼しいドレスを、お盆の時に着せてもらっていました。
祖母の家は、海に近くて、海水浴もそうでしたが、夕方になると銭湯にも行きました。風呂上がりに飲むフルーツ牛乳が格別で、コーヒー牛乳は子どもだからの
飲ませてもらえず、大人が飲むものと、ずっと思っていましたから・・・。

また、涼しい内に、早朝お墓参りにいくのもお盆の行事の一つでした。
こども心に、大きなお墓もあれば、小さなお墓もあり、新しいもの、古いものと、いろいろなお墓が目に入ってきます。
綺麗にお花が生けてあるお墓もあれば、ずっと手入れされていない、どことなく寂しげなお墓もあり、放置されているお墓は、心痛むものがあったことを覚えています。

そして退屈になると、私はこのお墓がいいとお墓の品定め。姉と二人で戯れ合いながらやってみたり・・・。子どもはなんでも遊びに転じてしまうものですね・・・。

さて、今週、海の日の3連休を前に、1ヶ月ぶりに上越へとしなの乗車中です。
ちょうど1ヶ月前の訪問の時は、急遽予定を早めて名古屋へ戻り、義母の容態が少しずつ弱ってきている時でした。食も細くなりしばらくして口から何も取らなくなり、、で、6月29日未明、天寿を全うしました。穏やかに安らかに旅立ちました。
キリスト教では召天とも言いますが、葬送式のしおり(式文)に、「99歳召天 ハレルヤ」
と牧師先生が書いてくださいました。

手を動かすことが大好きだったので、入所先でも、並太の毛糸で編み物を編んだり、みなさんが毎食使うおしぼりたたみは、母の日課だったようです。規則正しい生活を好んでましたので、ホームの生活にも馴染んでいました。最晩年のおよそ1年半は、行事の楽しいプログラムにも参加して、穏やかに過ごしていました。今週、母と親交のあった方から、とても美しいお供花をいただきました。
気持ち的に少しほっと一段落した時だったので、お花を眺めながら、母を偲んで下さっている想いが、ありがたく、とても温かい気持ちになりました。

今回の上越しなの行きは、そのような訳で、自分へのご苦労さんの意味もあり、夫とも旅行らしいことをここ数年していないね、、、という話から、日・月の海の日の祝日に、近場の山麓のホテルへ一泊することにしました。そのこともあり、行きはしなのグリーン車で、、ゆったり気分の3時間の鉄旅です。

前回の投稿では、お隣が山行きのお爺さんでした・・・。
今回は、塩尻でご一行さんが降りられましたが、そちらは4人のビジネスマン。
名古屋から3人既に乗られていて、1人が私と同じ千種で乗車・・・。

研修なのかな?と思いましたが、結構大きな荷物をみなさんお持ちで、私と同じ駅で乗車した方が、
一番上の方だったようで、お一人がドアの入り口まで、お迎えされていました。

で、その方が席に座って、名刺交換もあり、、、で、(笑える・・・)
しばらくすると、年長のその方が飲み物を配り出し、ビールでシュワっ!と乾杯・・・!
いいですね・・・。
和やかにご歓談の時間を持たれていました。
静かなグリーン車、あまり人もいないし、そこは紳士的な飲み方をされていました。

私も本を読んだり、携帯を見ていたりして、しばらく前列のお席の様子のことも、記憶の彼方に
なっていましたが、しばらくして目を向けると、ハイボール?なるものに移っておられました。

車窓を楽しみながら、電車バー いいですね!
でも、お帰りの時には、その方以外は、ちょっと千鳥足で、、、大丈夫かな?

週末から来週は、暑さが戻ってきますが、体調には気をつけてお過ごしください。