雪の朝

先週の大雪の朝、私はゴム長靴を履いて、徒歩で30分の職場に向かった。
アウトドアの冬用スボンに帽子に手袋、ダウンジャケットで、まるで雪国。
そして、なんといっても長靴の威力はすごい!
新潟の知り合いが長靴は雪国では必需品、と言っていたけれど、本当にそうで
運動靴の学生よりも私はすいすいと、靴を滑らせながら、
ピッチを上げて、ひたすら雪道を歩くこと、歩くこと。
さて、この出立ちは、職場の北側に隣接している駐車場の雪かきのためでした。
実は、家では雪かきはいつも夫がしてくれるので、私は正直ほとんどしたことがない。
でもとにかく今回はやるしかない。
雪かきをしないでそのままにしておくと、特に北側は、中々解けずに凍ってしまうからだ。
残念ながら道具がきちんと揃っていなかったので、
大きなプラスティックのフタをぞうきん掛けのようにして、駐車場をいったり来たり。
しばらくすると、となりの奥さんから、雪かき用のスコツプを貸しましょう、と
声をかけてもらい、思わずガッツポーズ。
本当に、本当に助かりました。
集めた雪はそれなりに大きな山になるし、結構な重さになる。
どこに置くかをある程度計算しつつ雪かきをすることも大切で、
でないと重い雪の塊を動かすのは、至難の業。
そんなことを実際に体験して手の感触から、雪の重みをひしひし感じながら、
考えた。
そして、ひたすら黙々と作業に当たった。
翌日、腕や腰の筋肉痛が相当残るかと心配したけれど、おもいの他、軽くてほっとしている。
もしかしたら、小人のサンタさんたちが、大勢絵本から飛び出してきて、私の気づいていないところで、
雪かきを助けてくれた?と、楽しい空想をしています。
もうすぐクリスマスです。
子どもも大人も、世界中の皆さんが、嬉しく、希望に満たされたクリスマスが訪れますように。
♫クリスマスおめでとうございます♫
 


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