意外なこと

意外なことが起こると嬉しい?それとも戸惑う?
最近、私には意外だと思うことが何度か起こった。
1つは帰ってくるはずのない息子が2日間帰ってきたこと。
息子は大阪の大学に入ってから、4年の現在に至るまでで我が家に帰ってきたのは15日もない。
例年帰って来るのは9月の終わり頃に2日ぐらいと正月に2~3日。
こんな時期に帰ってきたことは1度もない。
その息子が先日2日間突然帰ってきたのだ。
何かあったのかと心配するほどだったのだが、特に何ということもなく、部活が休みになったからという単純な理由だった。
この意外さは歓迎するもので、人生であと何日息子と過ごせるだろうかなどと考えたこともある身としては嬉しい意外さだった。
もう1つは、同じ目的で一緒にやってきたと思っていた仲間と、どうも大事にしていたことが少し違ってきているのではないかと感じたことである。
人間関係の学びを、場所は違っても同じ思いで行ってきたと信じていたので、この意外さはちょっと辛かった。
なぜ?いつから?本当に?といくつかの言葉が頭の中をくるくる回っている感じである。
決して仲間たちを仲間と思わなくなった訳ではないし、嫌いになった訳でもない。
ただ大事にしていることが少し違ってしまっただけなのだ。
しかし、同じ思いでやってきたと信じて疑っていなかったので、ショックであり悲しかったのだ。
意外なことから気づけることも多いし、意外なことはいろいろな気持ちを運んでくる。
意外なことでも、その時々に起こることをしっかりと受けとめていきたい。
意外なことが起こることを楽しめる自分でいたい。


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