晩秋

山の紅葉が美しく色づいている。町の街路樹も美しい。季節は、晩秋。
先月のブログを書いてから、まもなく義父は亡くなった。今は残務処理に追われている。保険、年金、預貯金などの名義変更など、めちゃめんどうくさい。私が動くといちいち委任状がいる。今日も役所に行ってきた。いったい何回ここに来たかというくらいである。
今回、残務整理をしながら思ったことは、役所からの書類の多さである。捨てられずに残っている、年金、介護保険、税金などのもろもろの書類が山積していた。しかし、肝心の重要な書類がどこにあるかわからず、いくつかは再発行してもらった。
書類には、単なる通知、お知らせで見たら捨ててもいいものと、とっておかなくては困るであろう書類とがあるにも関わらず、その見わけがつきにくい。後々困るかもしれないと思うと、捨てられない気持ちもわかる。しかし書類の山をつくられるのもそれはそれで後が大変である。
このことを書類発行する側でなんとか考えてほしいものである。高齢者にとって片づけることは難しいのである。いずれ私も迷惑をかけないようにしなくては・・・。
ところで、ノーベル賞作家のドリス・レッシングが亡くなった。「夕映えの道」という小説が好きだった。偶然出会った高齢者とキャリアウーマン、赤の他人同士が交流を深める話である。私は他者を援助することの意味を考えさせられた。もう一度読み返したくなっている。
      noriko


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