グループファシリテーターの会 Seeds



最近の活動


2017年Seeds合宿研修


10月に入り、急に秋めいて来たように感じます。今年のSeedsの合宿研修は、愛知県の山間部にある温泉宿の会議室をかりて、1日~2日の一泊で開催しました。

途中、やなでの鮎料理を楽しみ、宿に着くと窓からは広々と緑豊かな里山と清流を眺められるお部屋で自然豊かな合宿になりました。

今回は、構成的なラボラトリー方式の人間関係トレーニングの実習をつくることを中心に、行いました。

1日目は、幼児教育に携わる先生に対しての研修を想定した、オリジナル実習をメンバーで模擬実施をして、実施先のニーズに対して、ぴったりしているかのポイント、ねらいとふりかえりの整合性、参加者にとってはわかりやすいかどうか。所要時間など、いろいろな角度から検証をして意見を出していきました。

また、もうひとつ、地域の生涯学習の研修の依頼に対して、先方との打ち合わせから、参加者の状況を把握して、どんなところにポイントをしぼるのか、それにふさわしい実習はどんなものか、ねらいをどうするか、の段階で、具体的な研修を想定し、議論をして意見を出しあいました。

ラボラトリー方式の体験学習は、構成的なものであっても、「今、ここ」で起きていることから学ぶことを大切にしています。もともと古くから使われている実習であっても、その時、それをするのは、何のためなのか、どんな目的なのかを、考慮したうえで、実施の際の「ねらい」「ふりかえり」を含む
全体の構成、時間配分、提示する資料の文言に至るまで、吟味する必要があります。

講座なり研修会が、実り多い物となるように、ファシリテーターは最大限の努力をして、ぴったりフィットするように
ひとつひとつオーダーメードの実習に仕上げて、持っていくわけです。

翌日は、キャリアカウンセリングの立場から、就労支援に役立つ研修に使う実習を想定し、2つの実習を作りました。

それぞれにタイプの違うものなので、いろいろな場面で役に立つものに育てていきたいものです。

このうちの一つは、今月、23日の夕方以降、「実家に帰ったみたいに」の時間に模擬実施する予定です。関心のある方は、どうぞお越し下さい。

実習づくりを通して、メンバーの考え方や、価値観、大事にしているもの、気になる点がよくわかって、それを生かしあうことができたように感じました。

山あいの昔からあるお宿は、静かな川辺にあり、温泉もよくて、スタッフの方々も親切で、何よりお料理がヘルシーで、
食べきれないほどの種類で大満足でした。

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