小出公子  Kimiko Koide

金融機関勤務を経て結婚のため退職。転勤族だったこともあり、子育てに関する悩みをきっかけに「人の話をきくこと」について学び始め、ラボラトリー方式の体験学習に関心を持つ。
社団法人日本産業カウンセラー協会にて企業研修のスタッフや働く人の相談業務に関わる。現在は行政の職業相談員として、職を見つけることが難しく経済的にも厳しい状況である相談者の自立へのサポートをしている。生涯学習センターや「ヤングジョブ」就職支援セミナー、NPOスタッフ研修等担当。
産業カウンセラー。

杉山郁子  Ikuko Sugiyama

南山短期大学人間関係科研修生を経て、名古屋いのちの電話訓練担当主事として、研修のプログラムの立案・実施、相談員のケアーなどに当たり、5年余の勤務の後、出産・育児のため退職。その後25年以上にわたり、看護・教育・生涯学習・ボランティア活動の場などで、ラボラトリー方式の体験学習を用いた学びのファシリテ ーターとして活動中。名古屋市立大学・南山大学など4つの大学と4つの看護専門学校で非常勤講師として働く。社会という集団(学校・職場・家族・友人関係など)の中で、一人ひとりがその人らしく、生き生きと生活できること(自己実現)に関心が深い。グループやチームの成長や、その中でメンバーがどのように働き・成長し ていくのかを視点の中心におき、ラボラトリー方式の体験学習を用いて一人ひとりがそれらの学びを得られるようファシリテーター(援助促進者)としての関わりを続けている。研修においては、学習者とファシリテーターが研修を共につくり上げていく過程も大切に考え活動している。南山大学大学院人間文化研究科教育ファシリ テーション専攻の研修生として、仕事の傍ら自らの研究活動も進めている。JIEL(日本体験学習研究所)研究員、JLTA(日本ラボラトリートレーナーの会)理事、人間性心理学会会員、東海心理学会会員。教育ファシリテーション修士。

福原光子  Mitsuko Fukuhara

 総合商社勤務を経て、子育てのため退職。学校・子育ての地域活動を通して社会人のための人間関係やコミュニケーションの学びの場の必要性を感じ、ラボラトリー方式の体験学習のファシリテーターとしての研鑽および活動を始める。1996年故R・A・メリット氏の指導の下愛知聖ルカセンター人間関係講座「わたし探しのひろ ば」、また看護専門学校、南山短期大学コミュニティカレッジ講師を務める。以降NPO法人スタッフ養成、ボランティア養成講座、生涯学習センター主催講座、中部大学キャリア支援室キャリアカウンセラーおよびキャリア支援講座、ヤングジョブ就職支援セミナー講師等。その後金融系企業の相談窓口業務に従事、介護のため離職。自身の経験から育児・子育て、また親の介護の中で頑張っている方々の仲間づくり、関係づくりに関心がある。
JLTA(日本ラボラトリートレーナの会)会員。2級ファイナンシャルプランニング技能士。

古田典子  Noriko Furuta

 都銀系シンクタンクの総合職を経て、出産のため退職ののち、2003年秋Seedsのメンバーになる。Seeds事務局担当。他者と関わるなかで、自分を知り、行動変容を促すヒントを学習者とともに見つけ、成長するファシリテーターを目指している。中部大学キャリア支援室キャリアカウンセラー、生涯学習センター、「ヤングジョブ」就職支援セミナーなどの講師として活動。現在、中部労災看護専門学校他2校の非常勤講師。
南山大学大学院人間文化研究科教育ファシリテーション修士
JLTA(日本ラボラトリートレーナーの会)会員、人間性心理学会会員

諸岡千佐子  Chisako Morooka

総合商社にて営業事務職を経て、サンフランシスコへ短期バレエ留学。帰国後、南山短期大学人間関係科ワークショップ「自己表現」学外講師を1985、86年と担当。リチャード・メリット司祭の教会にて日曜学校教師を担当。ファシリテーターについて再び関心を持つ。南山大学心理人間学科合同研究室、南山大学教員養成GP推進 本部事務局(2002〜2007)を経て、現在、日本聖教会中部教区センターに勤務。これまでに、三重いのちの電話第1期電話相談養成講座講師、愛知聖ルカセンター「わたし探しの広場」、中部大学キャリア支援室キャリアカウンセラー、生涯学習センター主催の研修等を担当。グループや集団の中で、一人ひとりの持ち味(賜物)が 十分に尊重され、発揮されていくためのグループの力や個々の人間性の回復に関心がある。