何ができるのか

一週間遅れでのブログです。

 

先週は雨が続き、そのために多くの被害が出て、心が痛みます。

今後は様々な所で救助と復旧作業が続けられるのだと思います。

これ以上被害が広がらないことと、二次災害が起こらないことを願うばかりです。

 

実は先週末は、最も被害の大きい広島へ行く予定でした。

金曜日の夕方には新幹線に乗っているはずでした。

4限の授業を終えて、まさに駅に向かうその時に仕事の中止が決まったのです。

駅に行って新幹線に乗れたかどうかも分かりませんでしたが、

決定がもう少し遅れて、行っていたら大変なことになっていたなと思います。

自分自身の進退もですが、被災地に余計な人はいない方が良いに決まっています。

緊急時の素早い決定は、とても大切なことだと改めて思った次第です。

 

新幹線やホテルのキャンセルは、電話や回線が繋がりにくいほどでしたが、とてもスムーズにできました。

普段なら必要になるキャンセル料も必要なく、

ホテルでは、「もうお出かけではないですか?乗り物でご苦労されていませんか?」と優しい声もかけていただきました。

もちろん「いいえ、大丈夫です。」とお応えしたのですが、ちょっと心が温かくなる感じがしました。

これぞホスピタリティでしょうか。

 

私は優しい言葉をかけるのが苦手です。

何となく照れてしまうというか、恥ずかしくなってしまうというか…

声をかけたいと思わないわけではないし、言葉を考えたりもするのですが、

なかなかすっと出てこないのです。

そうこうするうちに他の人が声をかけてくださっていたり、

タイミングを逸していたりします。

もう長いこと上手く言えるようになりたいと思いながらできずにいることです。

 

今もどのような言葉をここに書けばいいのか悩んでいます。

被災者の誰も見ないと思いますが、今窮地に立たれている方が少しでもホッとできるように

私が何か言うとしたら何なんでしょう。

もう少し私の課題としていこうと思います。

 

自然に人は逆らえないと思います。

ただ、人智の力もすごいものだと思いますから、

きっと助けられることも多いと信じたいと思います。                                                 

                                                                                                                                           guako

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。