空き家対策法があるというのにまだまだ都市部では住宅が不足しているようです

というのは我が家のすぐ近所で宅地造成が始まったからです

 

我が家の近所に大規模な工場があり

そこで働く人のために数棟の社宅や寮がありました

 

またその社宅で暮らす社員のために小学校の校庭ぐらいの

グランドやテニスコートがあり

運動会や盆踊り大会が開かれたりしておりました

 

グランドや建物のアプローチには桜の木が何本かあり

それもソメイヨシノ、八重、しだれ桜と種類も豊富で

毎年春に真っ先に私が目にする桜でした

通勤途中にも必ず見ていました

 

しかし平成のこの時代まず社宅が取り壊され

次にその会社所有のオフィスである建物が壊され

駐車場とあわせてかなりの広さの更地ができました

そうこうしているうちに大型の重機がやってきて

どうも分譲の住宅が建つようです

 

当初は敷地の境に沿って覆いがしてあったのですが

先日それが外されていたので何気にみてみたら

その桜が全て切り倒されていました

 

心の中でちょっとどよぉ~んとした感じが起こりました

樹齢ウン十年だったのに・・

1度切ったらもう終わりじゃないのかな・・

なんだか悲しくなってしまいました

もうあの桜が見られないと思うと来年は少し淋しい春になりそうです

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